2018年 8月 20日 (月)

ウィンブルドンでビーナス苦しめた クルム伊達公子のアラフォー・パワー

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   これぞ日本女性のアラフォー・パワー。女子テニスの英国ウィンブルドン大会でクルム伊達公子が元チャンピオンと激闘を演じ、世界に感動を与えた。

   メジャーの中のメジャー、といわれるウィンブルドン。2011年6月22日(現地)、女子シングルス2回戦で伊達は、過去5度優勝のビーナス・ウィリアムスに対し、果敢に挑んだ。第1セットを7-6で取り、スタンドを沸かせた。以後、3-6、6-8と惜しくも落として敗れたとはいえ、元チャンピオンを苦しめた。

大接戦にウィンブルドン盛り上がる

「予想はビーナスの圧倒的有利だった。それが大接戦。伊達の生き生きしたプレーとビーナスが慌てふためく姿が対照的で、ウィンブルドンが異常なほど盛り上がった」

   取材記者はそう振り返った。センターコートの戦いで、40歳の伊達は持てるテクニックを駆使。はるかに大きいビーナスを揺さぶった。

「やるべきことはすべてやった。15年ぶりにセンターコートでプレーできたことはほんとうに幸せだった」

   こう語る伊達には満足感が漂っていたが、一方のビーナスは伊達の技術と戦術に驚いた。

「彼女はコートに合ったプレーをしてきた。ショットの多くをベースラインに打ってきたのは素晴らしかった」
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