2018年 10月 22日 (月)

BMW「新ブランド」で参入 プレミアムEV市場、競争激化

印刷
富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   自動車メーカーの電気自動車(EV)への取り組みが加速している。2013年には各社の電動車両が出揃うことになりそうだ。

   長い歴史と伝統を誇るプレミアムブランドも対応に本腰を入れ始めた。中でも積極的なのがBMWだ。

新しい発想のコンセプトカー

「今、販売されている電気自動車(EV)は内燃エンジンを電気モーターに置き換えただけの妥協案でしかない。BMWは内燃エンジン搭載車に代わる明確な代替案を提示し、その車を市場に提供する」(独BMWのクラウス・ドレーガー開発担当取締役)

   独BMWは2011年7月29日、フランクフルトのメッセ会場で電動車両のブランドとなる「BMWi(ビーエムダブリュー・アイ)」の発表会を開催。2台のコンセプトカーや電動車両専用の車体構造、素材、情報サービスなどを披露し、プレミアムブランドとしての製品とサービスのあり方を示した。

   地球温暖化の防止に向けて自動車メーカー各社はEV開発にしのぎを削り、2013年には世界の主要自動車メーカーのEV(レンジエクステンダー含む)やプラグイン・ハイブリッド車(PHV)などの電動車両が出揃う。その中でBMWユーザーが大衆ブランドのEVに乗り替えることが懸念されている。

   実際にこれまでにも、富裕層が環境性能に優れた大衆車に乗り替えたケースはある。米国のセレブの間でトヨタ自動車のレクサスではなく「プリウス」が人気となったことは、プレミアムブランドを自負する自動車メーカーにも脅威を与えた。

   先進国のEV市場では「ニッサン・リーフ」「ミツビシi―MiEV」「シボレー・ボルト」といった大衆ブランド車に加え、高額な「テスラ・ロードスター」が市場開拓を進めている。とくにプレミアムEVはテスラが一人先を行く状態にある。このテスラのようなEVベンチャーが今後も現れないとは限らず、プレミアムブランドを持つ量産メーカーは危機感を募らせている。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
宝くじ
ハロウィンジャンボ!わくわく新セット販売

欧米発祥のお祭りであるハロウィン(10月31日)は、日本でも仮装を楽しむ人が増え、社会現象にまでなっている。そんな中、1等・前後賞を合わせて5億円が当たる「ハロウィンジャンボ宝くじ」と1等・前後賞を合わせて5千万円が当たる「ハロウィンジャンボミニ」が、2018年10月1日から全国で一斉に発売される。

PR 2018/10/16

ad-kyouryoku-salon.png
【初心者大歓迎】アナログゲームイベント開催決定!

脳の普段使わない部分が活性化される感覚を味わう。初めて会う人とも盛り上がり、ついつい声まででてしまう。そんなアナログゲームの楽しさを体験しに来てください!

PR 2018/10/19

姉妹サイト
    loading...