2018年 7月 18日 (水)

ドッグフードは「ニートの主食」 NMB48キャプテン発言に批判殺到

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   AKB48の妹グループ「NMB48」のキャプテン・山本彩さんがテレビ番組でドッグフードについて「ニートの主食」と発言し、ネットで怒りを買っている。

   問題とされているのは、2011年9月21日に放送された日本テレビ系「なにわなでしこ」内の企画で、山本さんが披露した「ボケ」だ。

ドッグフードを使った「モノボケ」

   この番組は、大阪発アイドルであるNMBが、東京23区内でさまざまなミッションに挑戦し、「アイドル力」をアップさせるのがテーマ。21日の放送では、「笑いの道を究めろ!モノボケツアー!」という企画で、ショッピングセンター内の商品を使って笑いを取る「モノボケ」に挑戦した。

   メンバーはスポーツ用品店やホームセンターの店内で商品を自由に探し回り、司会のお笑いコンビ「ピース」の前でモノボケを披露して「○」か「×」かの判定を受ける。制限時間15分以内に○を3つもらえればクリア。もらえなければ罰ゲームとなる。

   ホームセンターで、ほかのメンバーが続々とモノボケを披露する中、山本さんは「全然浮かばへん」「スランプです私」と悩みながら店内を歩いていた。

   その後ようやくピースの2人の前に登場した山本さんは、ドッグフードを持って自信なさげに壇上に上がり、「ニートのしゅそく・・・主食」とセリフを噛みながらボケを発表した。

   ピースの綾部祐二さんからは「やっときたと思ったら噛みにきた」と失笑まじりにコメントされ、判定も「×」となってしまった。

「人間扱いしてない」「ファンを馬鹿にしたらダメ」

   ドッグフードを「ニートの主食」と表現するこのジョークに対し、ネットでは「これはひどい。人間扱いしてない」「私ニートなんですがこれは許せません」「ニートやフリーターがアイドルを支えてるのにファンを馬鹿にしたらダメ」といった批判の声が多く上がった。

   山本さんを応援するファンの中にも少なからずニートはいるはず。そうした人たちへの配慮に欠けた発言として話題になっている。

   一方、この盛り上がりに対し、「どこが問題発言なんだよ」「単なるブラックジョーク」「ニートが家族にとって犬同然という風刺ですね」「ニートにはドッグフードすらもったいない」などの意見も多く、これが問題発言なのかどうかという議論も盛り上がっている。

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