2021年 5月 14日 (金)

自転車保険ようやく充実 「月100円」やコンビニOKも登場

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情報を入力、レジで保険料支払うと手続き終了

   保険期間1年の掛け捨て型で、全国1万3589店(8月末時点)のセブンイレブンのマルチコピー機に氏名や住所などの加入に必要な情報を入力し、レジで保険料を支払うだけで加入手続きが完了する。

   個人型、夫婦型、家族型の3タイプを用意。保険料はそれぞれ4760円、7000円、1万1720円で、傷害死亡・後遺障害や傷害入院保障、対人・対物損害賠償(日常生活特約)が最大1億円と手厚いのが特徴だ。

   警察庁の統計によると、自転車による交通事故は、事故全体が減少傾向にあるにもかかわらず、2010年の自転車の割合は20.9%と4年続けて2割を超えた。

   このうちの多くは自動車との接触事故だが、自転車同士や歩行者との事故では、自転車に乗っている側が加害者になるケースが増えている。死傷事故となると5000万円超の賠償金の支払いを命じられることが少なくなくなっていて、それに伴い保険の補償額も高額化してきた。

   事故の急増と賠償金が高騰する一方で、自転車専用の「自転車総合保険」は保険料が安いため、損保各社は採算が合わずの販売を中止。一般の交通事故傷害保険や個人賠償責任保険、火災保険など他の保険の特約で自転車事故の補償をカバーしていた。

   しかし、自転車保険のニーズの高まりから、従来の保険代理店を通じた販売方法をとらず、インターネットやケータイ、コンビニ、またクレジットカードの保険サービスといった「接点」を活用しながら、対応し始めた。

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