2018年 7月 19日 (木)

「痛快! ビッグダディ」3月で放送終了? ネットで「やめないでほしい」の声

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   テレビ朝日系で放送されている大人気ドキュメント「痛快! ビッグダディ」が2012年3月で終了する、などとネットで騒がれている。ドキュメントの主人公ダディこと林下清志さん(46)がテレビ朝日に「放送をやめたい」と伝えたというのだ。

   「痛快! ビッグダディ」は2006年9月から始まった林下さんを中心とした大家族ドキュメント。妻と前妻、そして計16人の子供が登場している。林下さんのコミカルで情けない感じの父親ぶりと、大家族の波乱万丈の生活が視聴者に大うけだ。放送はこれまで21回あり、12年1月放送は15.7%と高視聴率だった。

隠岐島移住もシナリオがあった?

   写真週刊誌「フライデー」は「ビッグダディの『真実』」という特集を組み、12年2月17日号に第2弾が掲載された。記事には林下さんが12年3月いっぱいでテレビ朝日の取材を受けるのをやめるつもりで、

「先日、テレビ朝日に『ビッグダディ』の放送をやめたい」

と伝えたのだそうだ。

   理由は、

「ぶっちゃけ飽きちゃって。何がおもしろいのかわからないし」

なのだそうだ。

   この番組は大家族のドキュメンタリーを謳っているが、展開が面白いためシナリオがあるのではないか、とか、大家族を養うだけの収入があるように見えないから、テレビ朝日が資金援助しているのではないか、などといった「疑惑」がネットで語られていた。この点についても林下さんへのインタビューで解き明かしている。

   初回の放送で林下さんと元妻、8人の子供が岩手県から奄美大島に引っ越す様子が放送されたが、奄美大島に決まったのは当時のディレクターの推薦があったためで、引越し費用もテレ朝持ちだったそうだ。また、奄美大島から隠岐島に移住し漁師になる道を選択した時にトラブルに巻き込まれるが、この隠岐島移住もシナリオがあった、と林下さんは語っている。

放送終了について「現時点では、未定です」

   この記事に関してネットでは、「ビッグダディの今後が気になるから放送はやめないでほしい」「テレビ朝日と何らかのトラブルがあったとすれば、他の放送局に移籍してでも番組を続けて欲しい」といった意見が多く出ている。

   また、ドキュメンタリーを撮影するにあたり、テレビ局側からいくつもの指示やシナリオのようなものがあった、という点について、進行上やむをえない「演出」として許される範囲なのか、それとも「ヤラセ」なのか、といった議論がネットで活発に行われている。

   テレビ朝日に対し放送は3月で終了するのか問い合わせたところ、同局広報部は、

「現時点では、未定です」

という答えだった。ドキュメンタリー番組なのに「フライデー」に書いているようなシナリオがあったのか、との質問には、

「この番組に限らず、番組の製作過程につきましては、お答えしておりません」

といっている。

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