DeNAの釣りゲーム配信差し止め 著作権侵害でグリー勝訴

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   携帯電話向けゲーム大手のグリーが、同業のディー・エヌ・エー(DeNA)に釣りゲームを模倣されて著作権を侵害されたとしてゲームの配信差し止めと約9億4000万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は2012年2月23日、グリー側の主張を認め、「釣りゲータウン2」の配信差し止めと2億3460万円の損害賠償を命じる判決を言い渡した。

   判決に関してグリーの代表取締役・田中良和氏は「グリーグループは、知的財産権を重要な経営資源の一つと位置付けており、今後もグリーグループの知的財産権が侵害されたと判断した場合には、法的措置を執ることを含め、毅然とした態度で臨んでいく所存です」などとコメントしている。

   DeNAは「一部の画面について主張が認められず、すべての主張を認めていただくため」として即日控訴した。

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