2019年 8月 20日 (火)

騙される人続出する虚構新聞 「ネット界隈お騒がせ」と謝罪

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「虚構新聞に怒る人は自分の首を絞めることになる」

   虚構新聞は2004年からあり、2ちゃんねるなどでは風刺の効いた定番のネタサイトとして知られていた。しかし、ここ最近ツイッターでは見出しと短縮URLだけが一人歩きして、虚構新聞の記事が本当の記事として広まってしまうことが度々あり、今回の騒動で「嘘をつくにはその責任を負う必要がある」「迷惑かけたことは事実なんだから反省すべき」と批判する呟きもいくつか挙がった。

   もっとも、「クリックして元記事を確認しないのが悪い」という意見も多数ある。ITジャーナリストの井上トシユキさんは、

「ネタと炎上はネットの華。怒る人は許容度が低いです。そもそも、ネットを買いかぶり過ぎなんですよ。ネットの情報は玉石混淆というのが前提。マジレスする前に自分でソースを確認するべき。それこそ『ネタをネタと見抜けないとネットを使うのは難しい』ですよ。それと、ブラックジョークやエイプリルフールネタがあってもいいとしとかないと、ネットの自由がなくなる。行政が介入して『本当のこと』しか書けなくなったら、ネットは窮屈な場所になってしまうでしょうね。怒っている人は、自分で自分の首を絞めていることを理解して、引っかかった我が身を反省するべきです」

と話している。

   15日には、虚構新聞の運営者を騙るブログが「【お詫び】虚構新聞の更新を一時停止します。大きくなりすぎました」という文章を掲載した。今度も釣られる人が続出したが、虚構新聞がツイッターで否定。「賛否はあるかと思いますが、今後も通常通りの更新を予定しております」としている。

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