周辺地域の住民は実際どういうことに困っているのか、「おしなり商店街振興組合」の金澤武市理事長に話を聞いた。
押上・業平橋地区に連なるおしなり商店街では、タバコの吸殻やコンビニ弁当の食べ残しが入ったポリ袋のポイ捨て、ファストフードでテークアウトした飲み物の容器が自動販売機横のゴミ箱につっかえているなどのマナー違反が多く見受けられるという。特にタバコの吸殻は深刻で、店舗の前を掃除していてもかなり多く捨てられているそうだ。立ち小便の被害もあり、排せつ物が捨てられていたこともあった。
東京スカイツリー周辺地域では安全対策のため70数台の防犯カメラ設置準備に入っており、おしなり商店街でも3台設置するので、マナー違反をしている人には見られている意識を持ってほしいと話す。ただ誰がごみをポイ捨てしたか、誰が立ち小便したかなどをつぶさに確認できるわけではなく、現状ではマナー違反に対しては自分たちで掃除するという対策を取るしかない、と困惑しているようだった。
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