2018年 5月 22日 (火)

機械遺産、新たにウォシュレットGなど5件選出

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   一般社団法人 日本機械学会(東京・新宿区)は2012年7月23日、機械技術の発展に貢献したとして認定する「機械遺産」に、温水洗浄便座「ウォシュレットG」など5件を新たに選んだと発表した。

   「ウォシュレットG」は米アメリカン・ビデ社製の「ウォッシュエアシート」と呼ばれる医療用洗浄便座を、東洋陶器(現TOTO)が日本の一般家庭向けに開発し、1980年に発売した。

   そのほか「吉野山ロープウェイ」(奈良・吉野町)、「ステンレス鋼製車両群(東急5200系と7000系)」、「池貝工場製第1号旋盤(現存最古の動力旋盤)」、「卓上複写機リコピー101」(リコー)が選ばれ、機械遺産は全部で55件となった。新たな5件には8月7日の「機械の日」に認定証及び感謝状が授与される。

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