2024年 4月 26日 (金)

Newsweekが「暴走する韓国」特集 「嫌韓ブーム来た!」ネットユーザー歓喜

全国の工務店を掲載し、最も多くの地域密着型工務店を紹介しています

「買って歴代1位の売上にしよう」に賛同多数

   ニューズウィーク日本版の特集を知ったネットユーザーは、

「嫌韓ブームきてるわ このビッグウェーブに乗らないと」
「『その不可解な思考回路』(笑)こういうのバンバン出たらええわ。良い傾向やん」
「出版業界に韓国批判すれば売れるって認識してもらえれば美味しいし、今月号だけ買っちゃうかなぁ」

などと喜んでいる様子だ。また、「これ買って歴代1位の売上にしようか いたるところで記録とともにタイトルが出るだろうし」という提案には、「なかなかいいかもね」「賛成する」などの賛同意見が書き込まれた。

   反韓的な記事を掲載する雑誌はニューズウィーク日本版だけではない。どの週刊誌もこのところ韓国批判の特集が続いており、週刊朝日は2012年8月31日号、9月7日号と2週連続で「中国・韓国 火を噴いた『領土問題』愛国という名のエゴを許すな!」「『天皇謝罪要求』、親書受け取り拒否・返送…韓国よ、大人になりなさい!」という特集を組んでいる。いずれも「お盆の日本列島は、やっかいな隣人たちの振る舞いに悩まされることになった」「『竹島』でなく『独島』だと、こんな子どもじみた理屈で親書を送り返してきたというのだから、開いた口がふさがらない」など、厳しい口調だ。

   また、韓流ファン層と読者層がかぶる女性セブンでも、9月6日号に韓流ファンの20~60歳代の女性100人を対象にしたアンケートを掲載。「竹島問題について韓国のことを許せない」という回答が多く、「もう韓流ファンをやめようと思う」という回答もあったと書かれている。

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