再生可能エネルギーの導入、8月時点で目標の5割超す

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   再生可能エネルギーの2012年8月末時点の導入実績が、太陽光発電を中心に合計で130万キロワットとなり、固定価格の買い取り制度を導入して2か月で今年度の予測の250万キロワットの5割を超した。経済産業省が9月26日に明らかにした。

   8月末までに認定を受けた設備容量のうち、太陽光発電は住宅向けが30.6万キロワット(導入予測150万キロワット)、非住宅向けが72.5万キロワット(50万キロワット)。風力は26.2万キロワット(38万キロワット)、中小水力(1000kw未満)0.2万キロワット(1万キロワット)、バイオマス0.6万キロワット(9万キロワット)となった。まだ、中小水力(1000kw以上)と地熱の認定実績はない。

   7月に始まった電力の全量買い取り制度は、一定の価格で10~20年間、再生可能エネルギーを使って発電した電気を電力会社が買い取る仕組み。

   メガソーラーなどの住宅以外で行う太陽光発電は、すでに予測を上回った。

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