2018年 7月 23日 (月)

NYタイムズの「尖閣は中国領」記事 総領事が抗議コメント

印刷

   米ニューヨークタイムズ2012年9月19日付の記事で、ジャーナリストのニコラス・クリストフ氏が台湾の大学教授による「尖閣諸島は歴史的に見て中国領」との主張を紹介したことについて、在ニューヨーク総領事館の川村泰久総領事が10月3日、この記事に抗議のコメントを寄せた。

   J-CASTニュースが9月28日に報じたとおり、この記事では台湾の教授が、1885年の時点で尖閣が中国に属している認識を持っていたとの文献を挙げており、クリストフ氏もこれを支持する形で「日本が1895年、(日清戦争の)戦利品として尖閣を奪い取った」と旨を書いている。

   川村総領事は、クリストフ氏に宛てたコメントの中で「尖閣諸島は歴史的事実に照らし合わせ、かつ国際法から見ても日本固有の領土である」と反論。日本政府の見解を説明し、台湾の教授が主張する「尖閣諸島は日本において、日清戦争の『戦利品』だった」という説を否定した。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • スマホでわかるGDPR入門セミナー ~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー 弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中