2019年 11月 23日 (土)

パソコン、「ウィンドウズ8」商戦スタート タブレットとの「併用型」相次ぐ

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   2012年末のパソコン商戦に向けた国内メーカー各社の新商品発表が出そろった。各社とも10月26日発売の米マイクロソフト(MS)の新たな基本ソフト(OS)である「ウィンドウズ8」を搭載し、同日から順次、発売する。

   ノートパソコンについては、キーボード部分を収納することなどでタブレット(多機能携帯端末)としても使える「1台2役」タイプの投入が目立つ。ウィンドウズ8の最大の特徴である、指で画面に触れて操作するタッチパネル機能を生かすためで、パソコンとタブレットの壁がどんどん低くなってきている。

10数万円の価格帯で競う

   10月19日には国内パソコン出荷シェア上位のNEC(1位)、富士通(2位)、東芝(3位)の3社が一斉に新製品を発表した。このうち、富士通の記者会見では、斉藤邦彰執行役員が「ノートパソコンとしても、タブレットとしても使える」と今回の目玉商品である「STYLISTIC QH77」(16万円強)を説明した。特徴はまさに1台2役で、キーボード部分と画面(11.6型)部分を切り離すことで、画面部分をタブレットとして使うことができる。

   ウィンドウズ8を搭載したパソコンの年末商戦では、こうした商品のオンパレードだ。東芝の「dynabook R822」(約15万円)は、画面(12.5型)部分をスライドさせ、キーボードにふたをするような形にすると、タブレットに早変わり。ソニーの「VAIO Duo11」シリーズ(主力機は15万円前後)も、画面(11.6型)をスライドしてキーボードを収容することでタブレットに変形する。

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