2019年 8月 19日 (月)

容疑者「喪服の死神」は2ちゃんで犯行声明か 「黒子のバスケ」作者脅迫事件に新情報

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   人気漫画「黒子のバスケ」作者の脅迫事件で、犯人を名乗る詳細な書き込みが2ちゃんねるにあり、一部が犯行の細部と合致することがJ-CASTニュースの調べで分かった。ただ、不明な部分も多く、犯人とは断定できない状況だ。

   一連の脅迫は、作者の藤巻忠俊さん(30)の母校になる上智大学で2012年10月12日に騒ぎが持ち上がったことから始まった。

「喪服の死神が疑問に答えます」

   東京ビッグサイトなどにも脅迫状と白い粉末が届き、動機は藤巻さんへの「恨み」とあった。その後も、被害は収まらず、10月26日付の消印で大阪・毎日放送や文化放送などにも脅迫文などが届き、拡大する様相さえ示している。

   この事件では、騒ぎになる6時間ほど前に、2ちゃんねるに「犯行予告」とする書き込みがあったことが分かっている。上智大学のスレッドに書き込まれ、「上智大OBの今をときめくマンガ家の藤巻忠俊が憎い」とあった。藤巻さんにすべてを奪われ、復讐したかったが、居場所が分からないので、上智大を標的にしたという。藤巻さんや高校・大学時代の知り合いに聞けば、だれだか分かるといい、「喪服の死神」を名乗っている。

   男子バスケットボール部を示唆するナゾの画像も添付されており、後で意味が分かるとも書いてあった。

   この書き込みについて、産経新聞は11月2日、警視庁が犯行声明の可能性もあるとみていると報じた。

   一方、2ちゃんなどでは、10月26日にも犯人を名乗る書き込みがあったことが新たに分かった。「喪服の死神が疑問に答えます」として、Q&A形式で告白している。

   この書き込み主は、自分を「俺」と称し、藤巻さんのせいで、自分が好意を寄せていた2人の「イケメン男性」と会えなくなってしまった「復讐」を犯行動機とした。

   そして、その中で、犯人しか知りえない「秘密の暴露」をいくつか挙げたのだ。

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