2022年 8月 10日 (水)

勢い増す解散風に霞が関しらけムード 「予算作業やり直すと二度手間になる」

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細川内閣以来19年ぶりの越年編成の可能性

   そこに吹き始めたのが「解散近し」の風。その時期により、細川内閣以来19年ぶりの越年編成の可能性が取りざたされる。

   政治日程で現在有力視される11月中の解散、12月16日または22日投開票の場合、解散と同時に予算編成作業は完全にストップし、総選挙後の新内閣組閣後に仕切り直しになり、越年編成が確定する。2013年1月召集の通常国会冒頭解散の場合、年内に野田内閣が予算編成するが、2月か3月初めの投開票が想定され、選挙後に政権交代になれば、予算は組み直しになる。年内に野田内閣が予算編成したのちに解散、正月を挟んで総選挙になり1月末投開票の場合も、政権交代で編成し直しになる。

   いずれにせよ、予算が成立するのは大幅に遅れ、年度内に予算が成立するのは難しくなり、暫定予算を組むことになる見通しだが、特に年末や年明けの解散の場合は暫定予算の期間が相当の長期にわたるおそれもある。ただでさえ微妙な景気の足をこれ以上引っ張らないためには、早期解散が必要だ。

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