フェイスブックの「いいね!」 7割は「建前」で押す

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   交流サイト「フェイスブック」で「いいね!」ボタンを押す人のうち、本当に共感や興味を示しているのはわずか3割――。野村総合研究所が2012年11月12日に開催した「NRIメディアフォーラム」で、このような調査結果が報告された。

   フォーラムでは、日本で利用者数が多く企業の活用事例も多いフェイスブックとツイッター、mixiを取り上げ、ソーシャルメディアの利用動向などを解説。この中で、相手の書き込みに対して「いいね!」を押す際の気持ちがどのようなものかに触れた。実際に共感をもって押す「本気」のケースは27%にとどまったという。

   これに対して、書き込みを見たとの意味合いで押す割合は30%、相手が「いいね!」を押してくれたことへの「お返し」が11%、相手が上司などの場合に「仕方なく」が10%に上り、「理由なし」を合わせると7割超の人が「建前」で押している、とした。

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