2018年 7月 20日 (金)

橋下大阪市長ウォッチ
「太陽の党」と「減税日本」の合流に不快感 「石原さんのマネジメントは疑問」

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   大阪市の橋下徹市長は2012年11月15日朝の囲み取材で、河村たかし名古屋市長が率いる「減税日本」と、石原慎太郎前東京都知事が率いる「太陽の党」が合流する見通しになったことについて、

「正直、今回の石原さんのマネジメントに関しては、ちょっと疑問を持っている。政治家っていうのは、なかなかこういう形ではまとまらない」

と述べ、政策を詰めないままの合流に不快感を示した。

「合流でない形でね。いわゆる『共闘』ができるのかどうなのか」


   「太陽の党」の前身にあたる「たちあがれ日本」との政党単位での連携について否定的な見解を繰り返してきた橋下市長だが、

「正直、戸惑っている。太陽の党と河村さんのところが合流ということになれば、そしたらもう、そこは合流でやっていただいて…。ただ僕らも、石原さんとは何とか一緒にやりたいと思っていますから、合流でない形でね。いわゆる『共闘』ができるのかどうなのか…。そういうところを探っていかないといけない」

と、石原氏個人とも「合流」することは難しくなったとの見方を示し、いわゆる「第三極」結集への見通しは、さらに不透明になった。

   橋下市長と石原氏は11月16日に会談し、今後の方針について協議する。

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