2018年 7月 21日 (土)

ゼンショーが団体交渉拒否を謝罪し和解

印刷

   牛丼チェーン「すき家」を展開するゼンショーに対し、アルバイト店員とそれを支援する個人加盟の労働組合「首都圏青年ユニオン」が残業代の未払いと団体交渉の開催を求めていた訴訟は、2012年12月21日に東京地裁で全面的に和解したことが分かった。ゼンショーはアルバイト店員と労組に謝罪し解決金を支払うことになった。

   この問題は06年に「すき家」のアルバイト店員が解雇されたのをきっかけに、アルバイト店員が個人加盟の労働組合に加盟し、団体交渉を行ったのが発端。しかしゼンショーは、個人加盟の労働組合は労働組合とは認めない、などとし07年以降は団交を拒否してきた。そのため、アルバイト店員と労働組合は団交の再開と損害賠償を求め提訴し、1、2審で勝訴。ゼンショーは最高裁に上告していたがそれを取り下げる。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • スマホでわかるGDPR入門セミナー ~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー 弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中