2019年 10月 16日 (水)

猪瀬直樹の英語ツイートは国辱もの? 小学生レベルでも「通じればいい」のか

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「東京都の信用を損ねる行為に当たるのではないでしょうか」

   もちろん、こういった指摘に対して、異を唱える人もいる。

「人が英語しゃべると幼稚園児レベルとかつっこむやついるよねー。(…)いいじゃん通じれば」
「猪瀬さんのあの英語だと『公式文書』はちゃんとしたチェックいれないともちろんダメですよ。でもさ、ツイッターで自分の言葉で発信するいうなら、まずはやってみればいいじゃん。で、what do you mean?(編注:どういう意味?)の嵐になったら、やっぱダメかもってことで、別の方法考えればいいじゃん?」

   いずれも、英語がしゃべれない人ではなく、在米だったり、仕事で英語を使ったりしている人の声だ。

   また、公人の英語のつたなさをいちいち槍玉に挙げるから、日本人の英語学習者が萎縮してしまい積極的に書いたり喋ったりしなくなるのだという懸念も出ている。

   こうした意見に、先の日向氏は、

「発言の目的、その場の状況、本人の社会的地位などに応じて求められる言葉遣いのあり方をregisterと言いますが、英語、日本語を問わずこれが問題とされるのは、県知事に向かって大臣にあるまじき言葉を吐いたがゆえに辞職に追い込まれた例を思い出せば明らかです」

と猪瀬氏の公人としての立場を強調する見方を示した。その上で、

「国際的に1000万都民を代表する知事が論旨不明の英語でツイートするのは、日本語で訳のわからないツイートを流すのと同じ、東京都の信用を損ねる行為に当たるのではないでしょうか」

と反論している。

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