韓国の僧侶が対馬を訪れる 観音寺関係者は面談を拒否

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   長崎県対馬市の観音寺から盗まれた仏像はもともと自分たちのものだと主張する韓国の寺の住職6人が、今後の対策を協議するため対馬を2013年3月14日に訪れた。しかし、対馬の寺の関係者は「仏像をまず返却するのが先だ」として面会を拒否した。

   韓国人に盗まれたのは観音寺が所有する長崎県指定有形文化財「観世音菩薩坐像」で、韓国の警察当局は13年1月に容疑者を逮捕し仏像を押収したが、韓国の裁判所は13年2月に日本への引き渡しを禁じる決定をした。もともとは韓国の仏像である可能性がある、というもので、この仏像を所有していたとする韓国・瑞山市の浮石寺の住職が話し合いの場を持ちたいとしていた。

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