桜宮高自殺で最終報告書 「教委と学校が『なれ合い』」

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   大阪市立桜宮高バスケットボール部の男子生徒が体罰を受けた翌日に自殺した問題で、市の外部監察チームは2013年5月1日、調査の最終報告書を発表した。報告書では、市教委と学校現場の教員の「なれ合い」体質を指摘した。学校で体罰が発生した場合、校長から市教委に報告を上げるが、報告を受ける指導部91人のうち73人が教員出身者で「身内」にあたる。このことを背景に、体罰の情報が正確に伝わっていない現状を批判した。

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