福島第1原発1号機の建屋カバー撤去へ 核燃料取り出しのため

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   東京電力は2013年5月9日、福島第1原発1号機の使用済み核燃料プールから燃料を取り出すため、原子炉建屋を覆うカバーを今年末にも撤去すると発表した。

   カバーは水素爆発で壊れた建屋上部からの放射性物質の飛散を抑えるために11年10月に設置されたが、格納容器の空気を浄化する設備は稼働を続けるため、東電はカバーを撤去した際の周辺の空間放射線量について「影響はほとんどない」としている。

   新たなカバーの設置までは約4年かかる予定。

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