2020年 7月 9日 (木)

「ウエストより上はスター俳優で、下はセックス専用の影武者」 最新デジタル技術で映画の「セックスシーン」がより過激に?

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   成人指定映画にはつきもののラブシーンだが、これがより過激なものになる可能性が出てきた。

   2013年公開予定のある米映画で、なんとスターと行為専用の「影武者」の2人を合成してセックスシーンを撮影するこころみがおこなわれているのだという。

有名ハリウッド俳優が出演する映画

   それも、いわゆるピンク映画といったものではない。出演するのは、シャーロット・ゲンズブール、シャイア・ラブーフ、ユマ・サーマン、ステーラン・ス カースガードなど、名だたるハリウッド俳優だ。にも関わらず、プロデューサーが米Hllywood Reporters(電子版)に明かしたところによると、作品内では、これらすべてのキャストの間で、生々しいセックスシーンが描かれるのだという。

   一般に、映画のラブシーンのなかでは、肝心の行為はうまく角度をつけて見えないようにし、役者は「振り」をして撮られているのが「お約束」だ。しかし今回、作品の「本当にハードコアな部分」で、監督はいわばセックス専用の「スタント」を使い、実際のシーンを撮影したという。

   すごいのは、こうして撮影した影武者の身体と、スターの上半身をデジタル技術で合成することだ。

「セックスをしている振りをする役者をとってから、『影武者』が本当にセックスをします。それから、2人をデジタル技術で合成するのです」
「なので、ウエストより上は俳優で、下はセックス専用の『影武者』というわけです」(プロデューサー)

   アクションシーンで役者の顔とスタントマンを合成することは今日では珍しくないが、こういった利用法は前代未聞だ。

「これで大物のセックスシーンを見てもそんなにビックリしないで済む」

   日本のネットでは、「ほほう・・・公式アイコラ的な」「アイコラ技術はここまできたようです」「なるほど。そういう事か。これで大物のセックスシーンを見てもそんなにビックリしないで済む」「一般化すれば芸能人動画コラージュ みたいなのがたくさん出そうだな」「特定職人が誰の下半身か当てるわけだな」と驚きの反応が相次いでいる。

   この映画のタイトルは「Nymphomaniac(女子色情症患者)」。「ダンサー・イン・ザ・ダーク」(2000)でパルム・ドールを受賞したことなどで知られるラース・フォン・トリアー監督の作品だ。

   2013年公開予定で、露骨で過激な表現のハードコア版とソフトコア版の2パターンを用意しているという。

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