東シナ海の中国ガス田開発 菅官房長官「重大な懸念伝えた」

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   東シナ海のガス田開発をめぐり、菅義偉官房長官は2013年7月3日の記者会見で、「東シナ海の日中中間線の中国側約26キロ地点において、中国の大型海上クレーン船が新たな海洋プラットフォームの建設と思われる作業を行っていることは、政府として確認している」と述べた。その上で、「中国側が一方的に開発を進めることは認められない」とし、外交ルートで「中国側に重大な懸念を伝えた」と明かした。

   日中両政府は08年、東シナ海にガス田「白樺」を共同開発することで合意していたが、中国側が単独開発を進めたことや日中関係の悪化などを受け、全く進展していない。

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