2020年 1月 27日 (月)

亀田興毅のボクシングはなぜつまらないのか 「引退しろ!」批判まで出た7度目の防衛

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   WBAバンタム級王者の亀田興毅選手が同級3位のフィリピン人選手と2013年7月23日に対戦し、2度のダウンを奪うなどして3-0の判定で破り7度目の防衛を果たした。

   ただし、試合の中身については「相変わらず面白くない」「相手が弱すぎた」などと不満が強く、「こんな試合しかできないならもう引退すべきだ」といった意見まで出ている。

「最強」の対戦相手が緊張感なし、軽いパンチで2度のダウン

   前回のタイトルマッチもさえなかった。WBA世界バンタム級8位の挑戦者パノムルンレック・カイヤンハーダオジム選手に2-1の判定で6度目の防衛を果たしたが、判定がおかしいのではないかと騒動になった。

   亀田選手も分っていたようで、試合終了後のリング上で土下座し、インタビューでも「こんな試合をするなら引退したほうがまし」などと語っていた。それだけに次の防衛戦に対する意気込みは違ったようで、トレーニングメニューを見直し、「一番強いやつと戦いたい」とジョン・マーク・アポリナリオ(23)選手が対戦相手に決まった。

   自身が「生まれ変わった」と宣言した割には、試合が始まるとガードを固め、カウンター狙いなのかパンチをあまり出さず、打っては下がるスタイル。連打を出してもポコポコと威力がなく、以前と同じようなスタイルだった。また、「最強」と宣伝していた対戦相手も緊張感が感じられず、手数も少なく、それほど強力ではなかったパンチで2度ダウンした。

   ネットでは、

「興毅のボクシングスタイルがとてもつまらない」
「こいつ等のやっている事はボクシングではない」
「さすが世界3位!!!感動しました!!手を出さないボクシング、わざとらしいダウン、気迫のない打ち合い」

などといった厳しい批判がネット上に出た。また、ボクシング中継中にアナウンサーが、亀田選手が今回の防衛戦に向けて練習を始めたものの弟の大毅選手、和毅選手に付いていくのがやっとだったと説明したこともあってか、

「全く盛り上がらないし、もう引退しろや」

などといった意見まで出ている。

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