2020年 5月 30日 (土)

日テレ24時間テレビ「チャリティーなのにギャラおかしい」 週刊誌が出演者のギャラ金額を報じ、議論が再燃

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赤木智弘「ノーギャラにしたら貧乏芸人しか集まらんぞ」

   24時間テレビの出演者にギャラが支払われているか否かは、はっきりしたことはわかっていないが、これまで「多額のギャラが支払われている」として度々議論されてきた。

   米国の「レイバーデイ・テレソン」、フランスの「テレソン」といった海外のチャリティー番組では、大物歌手だろうがタレントだろうがノーギャラで出演するのが当然とされている。24時間テレビに対して「庶民に募金を呼びかけるくせに、自分は高額のギャラをもらっている」として批判する声は根強い。

   一方、ギャラが支払われることに理解を示す声もある。

   フリーライターの赤木智弘氏は12年8月25日、ツイッターで「24時間テレビをノーギャラにしろとか言っている奴がいるが、そうなったらテレビに映りたいだけの貧乏芸人しか集まらんぞ。そんな24時間テレビ、誰が見るんだ?」と投稿した。この考えに対して反対コメントが殺到したが、「別にギャラ貰ってもいいんじゃないか?仕事なんだから ただ貰ったギャラの半分ぐらいは寄付するくらいの気持ちでやって欲しいが」「仮に自分が出演者なら24時間フル、又は一部でもノーギャラで仕事というのは仕事の内容に影響が出てしまいます」と賛同意見もあった。

   今回の「ギャラ金額報道」に対しても、「別に募金からギャラが出てるわけじゃないんだから良いだろ 真っ当に労働で得る金だし局は出演して貰うんだからギャラ出さないわけにはいかない」「ノーギャラで少ない募金額よりギャラ払って高額の募金集めた方がいいに決まってんじゃん」という意見もある。

   なお、12年度の24時間テレビ募金額は11億6847万円で、福祉車両の贈呈や身体障害者補助犬を普及させる活動、環境保護活動、災害援助に利用したと公式サイトで報告されている。

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