水道水「そのまま飲む」38% 東京圏では「浄水器」がトップ

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   水道水をそのまま飲む人は3人に1人にとどまり、東京圏では浄水器を使う人が40%を占めることが、食品メーカーのミツカン水の文化センターの2013年「水にかかわる生活意識調査」でわかった。

   「水道水を10点満点で評価すると」の問いに、全体の平均は7.05点だった。1995年以降の右肩上がり傾向から一転してポイントを下げた前年(7.02点)とほぼ同様の結果だった。

   水道水を「そのまま飲む」と答えた人は38%。「浄水器や整水器を通してから」(36%)、「沸かしてから」(20%)と続き、多くの人が飲む前に何らかの手を加えていた。

   東京圏では、そのまま飲むと答えた人が34%なのに対し、浄水器を使う人が40%でトップだった。中京圏、大阪圏は「そのまま飲む」が最も多かった。

   水道水に対する不満を複数回答で聞いたところ、1位は「特に不満がない」(40%)。「料金が高い」(29%)、「おいしくない」(23%)、「消毒剤が体によくない」(17%)、「においがある」(16%)などが挙がった。

   なお、調査は6月に実施。東京圏(埼玉、千葉、東京、神奈川)、中京圏(岐阜、愛知、三重)、大阪圏(京都、大阪、兵庫)の20~60代の男女計1500人から回答を得た。

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