2018年 7月 19日 (木)

8月の訪日外国人、最多の90万6700人 汚染水漏れで韓国からは減速

印刷

   2013年8月の訪日外国人客数は、前年同月に比べて17%増の90万6700人と、8月としては過去最高となった。日本政府観光局(JNTO)が9月18日に発表した。円安が追い風となったほか、7月に東南アジア向けの観光査証(ビザ)の発給要件を緩和した効果も続いた。

   アジアから訪日客は、格安航空会社(LCC)の就航が相次いだ台湾が51%増の19万4900人、ビザ免除の効果でタイは約2倍の2万3900人、マレーシアは42%増の1万1000人に急増している。

   一方、韓国からの訪日客は7%増の21万5600人と、ここ数か月は30~40%前後だった増加幅が小さくなった。東京電力福島第1原発の汚染水漏れ問題への懸念から伸び率が鈍化した。中国は15%減の16万2500人だった。沖縄県尖閣諸島をめぐる日中対立の影響がなお残っている。

   1~8月の訪日客数は686万4400人で、観光庁によると、現在のペースだと年間では1014万人になるという。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • スマホでわかるGDPR入門セミナー ~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー 弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中