「外人来てほしくない」 赤福、前社長の発言を謝罪

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   三重県伊勢市の老舗和菓子メーカー「赤福」は2013年11月27日、前社長の浜田益嗣氏(76)が伊勢神宮内宮門前にある商店街「おかげ横丁」について「外人は来てほしくない」などと発言した問題について謝罪した。

   浜田氏は26日に津市で開かれたイベントで「おかげ横丁に外人は来てほしくない」と発言したほか、「英語の表記をするような気遣いはしない」とも話していた。赤福は27日、浜田氏の発言は社の方針・見解とはまったく異なるとして、「不適切な発言についてご不快とご迷惑をおかけしましたこと心より深くお詫び申し上げます」との謝罪コメントを公式サイト上で発表した。

   伊勢神宮では今年、20年に1度の式年遷宮が行われ、多くの観光客で賑わっている。1993年に完成した「おかげ横丁」は江戸時代後期から明治時代初期の伊勢路の風情を再現した観光地で、赤福の子会社が運営している。

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