2021年 6月 21日 (月)

「キム・ヨナがいなかったら、私は成長していなかった」 浅田真央、ライバルへの「感謝」を明かす

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   2014年2月に開幕するソチ冬季五輪で最も注目されるとみられるのが女子フィギュア。とりわけ、浅田真央選手とキム・ヨナ選手との対決では、日本のファンは10年のバンクーバー五輪のリベンジを、韓国のファンは2連覇を切望している。

   二人はともに年齢が23歳で、ソチ五輪を最後に、現役引退を表明しているという点でも共通しており、「外野」での騒ぎも大きくなりそうだ。ただ、本人たちはお互いをよきライバルとして認め合っているようだ。

タラ・リピンスキー「ブランクがあってもキム・ヨナならできる」

浅田選手は12月21日に開幕する全日本選手権で正式に代表入りが決まる(2010年撮影)
浅田選手は12月21日に開幕する全日本選手権で正式に代表入りが決まる(2010年撮影)

   韓国メディアが注目しているのが、2013年12月18日に米NBCテレビのウェブサイトに掲載された元五輪選手のタラ・リピンスキー氏とジョニー・ウィアー氏との対談だ。NBCは米国で五輪を放送予定で、2人も解説者として登場する。

   リピンスキー氏は、

「ブランクを克服して五輪に出場するのは想像よりも難しいが、キム・ヨナならできる」

とキム・ヨナ選手に軍配を挙げた。一方のウィアー氏は

「五輪シーズンを控えて着実にペースを引き上げている」

として、浅田選手が優勢だとみている。

   韓国メディアは総じてこの対談を「交錯した予想」だとして報じているが、その解釈はさまざまだ。東亜日報は、

「二人とも熾烈な戦いになることでは意見が一致した」

と抑制的だが、ハンギョレ新聞は、

「勝者を決める最大の不確定要素は『キム・ヨナの実戦感覚』」

だと対談の内容をまとめた上で、

「キム・ヨナが本来の力を見せれば浅田はライバルにならないという意味だ」

と解説。キム・ヨナ選手が優勢だと主張した。

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