2019年 11月 15日 (金)

女子大生の「聖地」はイオン、「イオン女子」はファッションリーダー 日経の報道に「バカにしてるのか?」「女子大生を見たことない」と反発の声

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   女子大生の物欲を満たす「聖地」となっているのが巨大ショッピングセンターの「イオンモール」で、彼女たちは「イオン女子」と呼ばれるファッションリーダーだ――。そんな記事が日本経済新聞の「日経MJ」に掲載された。

   彼女たちは「渋谷109」や「マルイ」、「ラフォーレ原宿」を去ったとも書いているが、ネットでは「イオンモールに女子大生はいない」「イオン女子などと呼ばれて気の毒」などと記事に対する反発が起きている。

パルコ、ラフォーレ、109から「イオンモール」を目指した?

「イオン女子」は本当に存在するのか(写真はイオンモール浜松市野)
「イオン女子」は本当に存在するのか(写真はイオンモール浜松市野)

   「日経MJ」の2014年6月2日付けの記事によれば女子大生の居場所が変わっていて、人気のファッションビル渋谷109やラフォーレ原宿ではなく、都内近郊では埼玉県越谷市のイオンモール「レイクタウン」や「イオンモール北戸田」、和歌山市では「イオンモール和歌山」、山形県では「イオンモール天童」などで買い物をするようになった。東北の女子大生は仙台駅前の「パルコ」へ通う回数が減ったのだそうだ。「イオンモール和歌山」は14年3月にオープンし、一か月の来店者は10~20代が30代を上回ったという。

   どうして女子大生の「聖地」になったのかといえば、イオンモールはテナント数が多く、都心のファッションビルに入店している人気ショップも入っている。購入前にどの商品がいいか各ショップを念入りに比較できるのも利点だ。

   デフレ時代に育った「イオン女子大生」は「ブランド」や「背伸び」には無縁で、ショップへの執着が薄く、日経MJ調査では「洋服を購入する際に重視する点」のトップは「価格」が84%だった。月額のファッション代も「3000~4000円」がトップで31%だったと報じている。

「日本が脱デフレを果たしても、当面のファッションリーダーはこんな『イオン女子』が担いそうだ」

と書いている。

   こうした記事に対しネットでは反発が起こっている。イオンモールには行くけれども女子大生らしい客は見たことがないし、どちらかというと「マイルドヤンキー」層がほとんど、というものや、

「この記事ってイオンのステマなんじゃないのか?」
「しかしイオン女子って…プラズマでも放出しそうだな」
「買い物をした女子大生の写真が新聞に載ったけど、イオン女子と呼ばれてかわいそう」

などといった意見が出ている。

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