2019年 10月 23日 (水)

栃木・女児殺害容疑者、「ロリコン・猟奇趣味」の素顔とは 元義父が「怪しい」と指摘したら、母親「黙ってろ」と怒る

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   栃木県今市市(現日光市)の女児殺害事件で、逮捕された勝又拓哉容疑者(32)の自宅から、ロリコン・猟奇趣味のものが多数見つかったと報じられている。ナイフなどを多数所持していたともいい、その素顔が徐々に分かってきた。

   発生から8年半経って事件が急展開したのは、勝又拓哉容疑者宅からビデオ画像が発見されたことだった。

ナイフマニアだったといい、多数所持

   栃木県警などでは、別事件の家宅捜索で押収したパソコンを解析し、消されていた画像を復元した。すると、殺害された吉田有希ちゃん(当時7歳)とみられる少女の遺体が写っていた。上半身の画像は不鮮明で、県警などがさらに鑑定を進めている。

   さらに、報道によると、有希ちゃんが行方不明になった場所と遺棄現場近くの高速インターに設置されている防犯カメラに、勝又容疑者が所有していた白いセダン車が写っていた。これは、最新の映像解析技術を駆使して分かったという。

   こうしたことが、逮捕の決め手になったというのだ。つまり、点と線がつながったような形ということらしい。

   勝又容疑者は、犯行の具体的な供述も始めているという。有希ちゃんとは面識がなかったが、いたずら目的で拉致し、いったんは車で自宅に連れ去った。その後、遺棄現場方面の山の中で車を運転していると、有希ちゃんが騒いだため、胸などを刃物で何度も刺した。凶器は山中に捨てたといい、警察が捜索を続けていると報じられている。

   勝又容疑者は、偽ブランド品販売でともに逮捕・起訴された台湾出身の母親(55)と暮らし、骨董市出店の手伝いをする以外は、自宅でパソコンに興じていたという。そのパソコンからは、児童ポルノや猟奇趣味の画像データなどが多数見つかったと報じられた。また、ナイフマニアだったといい、多数所持していたことも分かっている。

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