2019年 10月 17日 (木)

野口健、韓国のタクシーで受けた「日本人差別」を告白 「日本人旅行者が減るのも無理はない」

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夏休みの韓国旅行「一昨年よりも25%減」

   野口さん以外にも日本人という理由で差別的な扱いを受けたというトラブルは際立ってきているのだろうか。

   大手旅行会社に聞いてみると「もしかしたら中にはあるのかもしれませんが、頻発しているということはないと思います。当社でもそうしたトラブルが直接お客様の方からあがってきたことはございません」(JTB広報室)とのことで、野口さんも指摘するように一部の人の行いに過ぎないのかもしれない。

   それでも、なかなか改善されない日韓関係に起因する「負のイメージ」は一般レベルにも広く浸透しているようだ。日本人訪問者数はここ1年半以上も「低空飛行」が続いている。

   単月ベースの日本人訪問者数は2012年3月に過去最高の約36万人となったものの、同年9月以降は前年割れ。最新の2014年5月も前年比9.6%減の約20万人にとどまっている。

   夏休みの旅行計画にもリストアップされにくくなったようで、JTB広報担当者は「昨夏、今夏の韓国旅行への申し込みは、12年夏と比較すると25%ほど減っています」という。

   2014年の日本人訪問者数は250万人程度となる見込みとも報じられ、ピークの12年(約360万人)と比較すると3割ほどの減少が予想される。

   一方で日本を訪れる韓国人も減っている。2014年5月には中国からの旅行者が約2倍になり、タイも54.7%、台湾も44.1%と増加したが、韓国は14.6%減と4か月続けて前年同月を下回った。

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