2019年 2月 22日 (金)

「あの日から、パパは帰ってこなかった」に賛否 センセーショナルポスター作ったのは社民党

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   集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈が閣議決定された今も、反対意見を唱える人は大勢いる。

   そんな中、社民党が集団的自衛権に反対するポスターを発表したのだが、センセーショナルなデザインにネット上は賛否両論で盛り上がっている。

路上でしゃがみ、うつむく少年の写真

話題になっているポスター(社民党提供)
話題になっているポスター(社民党提供)
「あの日から、パパは帰ってこなかった」

   話題になっているポスターは、路上でしゃがみ、うつむく少年の写真とともに、こんな言葉が大きく書かれたものだ。言葉の下には小さく「こんな未来はあまりにも悲しい」とも書かれている。

   ポスターの下半分には「今、集団的自衛権にNOを」という文、そして社民党のロゴが入っている、というデザインだ。

   このポスターは2014年7月16日に発表され、画像付きでジャーナリストの田中稔さんがツイートしたり、朝日新聞が取り上げるなどしてネット上に拡散されていった。

   「集団的自衛権が、戦争に参加して死ぬことがあることを表した、わかりやすいポスター」「こんな子どもを生んでしまう政治は間違っている」「パパだけじゃなく、我が子とか、兄弟とか、恋人とか。自衛隊だけで足りなくなって、徴兵制になったらと思うと、これは非常にありえる」などポスターを支持する書き込みがある一方で、「ちょっと扇動が過ぎる。このセンス好きじゃないな」「子供に主義主張を代弁させる政治家ってどうよ」「曲がった伝え方しないで、真実に沿った反論してください」など批判する書き込みなどがあり、盛り上がっている。7月17日正午すぎには「パパは帰ってこなかった」がツイッタートレンド入りした。

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