国内レジャー市場、11年ぶり拡大 テーマパークが過去最高

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   国内のレジャー市場が広がっている。日本生産性本部が2014年8月4日に発表した「レジャー白書」によると、13年の国内レジャー市場は、前年比0.8%増の65兆2160億円で、2002年以来11年ぶりに前年実績を上回った。「観光・行楽部門」が前年より4.0%増となり、2年連続で増えたことが貢献したという。

   テーマパークや遊園地の市場規模は前年比10.5%増の7240億円と、1982年に調査を始めてから最高だった。開業30周年のイベントがあった東京ディズニーリゾート(TDR)がけん引。大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)も入園者数が伸びた。

   音楽ライブも伸びている。体験型の消費に支出を惜しまない流れは強まっており、「14年もイベント型の消費は底堅い」(生産性本部)という。円安で日本への旅行が割安になった外国人観光客が増えたほか、株高などで財布のひもが緩んだ人が国内観光を楽しんだこともある。

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