2019年 7月 18日 (木)

フラッシュメモリで「世界一」目指す東芝 半導体「敗戦処理」の富士通と対照的だ

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「マイコン」生産する会津若松工場も売却へ

   富士通はまた、自動車の電子システムなどを制御する「マイコン」と呼ばれる半導体を生産する会津若松工場(福島県会津若松市)についても、米オン・セミコンダクターに売却することでほぼ合意。富士通はこれまでも工場売却や他社との事業統合を進めており、経営の足を引っ張ってきた半導体の生産から撤退し、設計・開発についても連結対象から順次外す。今後は官庁や金融機関などをがっちり得意先に抱えて必ず儲かるITシステム事業をより進化させ、膨大な情報を活用する「ビッグデータ」などを飯のタネにすることを目指す。

   一方の東芝は、四日市工場に新棟を建設する。半導体事業で提携するメモリーカード世界最大手の米サンディスクと共同で取り組む。半導体生産は競争力維持に巨額投資が必要なため、東芝はサンディスクと提携している。

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