2019年 12月 12日 (木)

SBI証券、LINEで株取引 ネットでは「セキュリティは大丈夫?」との声

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株を「売る」には、ひと手間かかる?

   とはいえ、インターネットには株式投資をするしないにかかわらず、LINEのセキュリティを懸念する声が多く寄せられている。最近、LINEのアカウントが乗っ取られて電子マネーなどを騙し取る事件が相次いだためだ。

「わざわざLINEで株やる意味がわからん」
「なんで? SBIでも楽天でも証券会社のアプリでええやん。LINEやってる時点でネットにつながってるんやから直接注文するやろ…」
「アカウント乗っ取りが解決した訳でもないのに、怖すぎる」
「セキュリティのこと、あんまし考えて無いとしか思えんわ」
「さすがに、これはようやらんわ」

といったコメントが目立つ。

   株取引ともなると動かすお金も小さくない。万一のことを考えると、躊躇してしまうということらしい。

これでは、なかなかLINEのサービスを使ってもらえないのではないか――。SBI証券はセ

   キュリティ対策について、「サービスは新規会員のみですし、LINEの利用とは別の、専用のユーザーネームとパスワードを利用していただきます。さらに個別の取引には『取引パスワード』を入力してもらいます」とし、万全を期すという。

   また、「LINE×証券」融合サービスは、買い注文のみに限定したサービスだ。株を売りたいときは、SBI証券のサイトを利用するしかない。

   口座への入金もLINEではできないし、複数の銘柄をスマホの画面で見たり、売買を指示したりするのも文字が小さく、ちょっと手間がかかるかもしれない。

   SBI証券は、「LINEで『売り注文』ができない、つまり決済できないのですが、そのようにしたのはセキュリティ対策の一環でもあります」と説明する。

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