2018年 9月 24日 (月)

中国や韓国との首脳会談、開催時期で見方割れる 日経調べ

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   第2次安倍内閣が発足してから一度も開いていない日中、日韓の首脳会談についてどう思うか、日本経済新聞社が世論調査で聞いたところ、「早く開くべきだ」という回答を「急ぐ必要はない」という回答が上回った。2014年8月24日付の日本経済新聞電子版が報じた。「早く開くべきだ」がともに39%。「急ぐ必要はない」は日中が45%、日韓が47%と、いずれも半数近くにのぼった。

   「どちらともいえない」が日中は5%、日韓が4%、「いえない・わからない」が日中は11%、日韓が10%だった。

   中国は首脳会談の条件として、首相が今後も靖国神社に参拝しないことや沖縄県・尖閣諸島をめぐり、日中両国に領土問題が存在することを認めるよう求めている。韓国も旧日本軍の従軍慰安婦問題などで日本への不信感が根強い。

   一方、安倍政権は11月に北京で開くアジア太平洋経済協力会議(APEC)などの機会に、日中、日韓の首脳会談を目指している。8月上旬のミャンマーでの東南アジア諸国連合(ASEAN)関連会合の際には、中国とは現政権では初めて、韓国とは11か月ぶりに外相会談を開いた。安倍晋三首相は8月15日の終戦の日の靖国神社の参拝を見送るなど、両国に一定の配慮を示している。

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