2018年 7月 20日 (金)

夏野剛氏、「ダサすぎる、仙台市」 地下鉄のSuica非対応に不満、市民は・・・

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   実業家で慶應義塾大学特別招聘教授の夏野剛さん(49)が2014年10月20日、ツイッター上で「仙台地下鉄ってSuica使えない。ダサすぎる、仙台市」と不満を漏らした。

   Suica1枚でらくらく乗車できる生活に慣れてしまっていれば、Suicaに対応していない遠方の鉄道で「不便だ」と感じるのは仕方がないことかもしれない。だが「ダサすぎる」という評価が仙台市民の気に障ってしまったようだ。

「うるせー黙ってキップ買え」「仙台に来なくていい」

夏野剛氏「ダサすぎる、仙台市」(10月20日のツイート)
夏野剛氏「ダサすぎる、仙台市」(10月20日のツイート)

   仙台市地下鉄は仙台市交通局が運営しており、現在は泉中央駅と富沢駅を結ぶ「南北線」のみが走っている。夏野さんはこれに乗車し、車中で前出のツイートを投稿したとみられる。

   直後のツイートでは「仙台市営地下鉄ディスったので、これから、仙台市交通局擁護のアホが絡んで来るだろうが」と今後一部のツイッターユーザーから叩かれることを予想。それでも批判の手を緩めず「市民の利便性や外来客の利便性考えられないのは公共交通機関失格だよね」と主張した。

   夏野さんのアカウントには「仙台市民ですが本当にダサイと感じてます...」「福岡市地下鉄はiCカード統合の中で、どこのICカード使えるようになりましたし、自治体のやる気の問題ですよね」などと同調する意見も寄せられたが、本人の予想どおり

「うるせー黙ってキップ買え」
「もう仙台に来なくていいですよw」
「地下鉄でSuicaが使えないだけで仙台市がダサいというのは違うと思います」

などと怒った仙台市民が突撃した。

   ただ、この時点で夏野さんは勘違いをしている部分もあったようだ。同日のツイートから、IC乗車券自体は「もう導入されている」という認識のもと発言していたことが分かるのだが、仙台市地下鉄は10月21日時点でICカードには対応していない。

   なぜ勘違いが起きたのか。実は南北線では、「icsca(イクスカ)」というIC乗車券の利用が12月6日からスタートする。仙台市交通局IC乗車券推進室に聞いてみると、現在では導入に先がけてすべての改札機をIC乗車券に対応するものに更新してあるのだという。

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