2018年 11月 18日 (日)

西島秀俊を落とした「プロ彼女」って何 「一般女性」との違いはどこにあるのか

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   プロ彼女――そんな言葉が、ちょっとしたブームになっている。

   西島秀俊さんら人気俳優の結婚をきっかけに注目を集め、テレビ番組などでも「プロ彼女とは何?」とクローズアップされた。ツイッターなどでは「私もプロ彼女になりたい」との声もあるが、そのハードルはかなり高いとか。いったい何者なのか。

厳しすぎる「7条件」をクリアできた「一般女性」

西島秀俊さんも納得の「プロ彼女」?(2014年2月撮影)
西島秀俊さんも納得の「プロ彼女」?(2014年2月撮影)
「仕事のワガママは許すこと」
「"いつも一緒"を求めない」
「女の心理の理解を求めない」
「1カ月半会話なしでも我慢すること」

   これは「女性自身」(光文社)がかつて紹介した、西島秀俊さんが「結婚相手に求める7条件」の一部だ。役作りのためには大幅減量もいとわず、日々筋トレを欠かさないなどストイックなキャラの西島さんだけに「さすが女性に求めるハードルも高い」と評判で、43歳にして独身なのも無理はない――そうファンからは認識されていた。そこに降ってわいた結婚発表だけに、当然関心は「相手はいったいどれだけ凄い女性なんだ?」という一点に集中する。

   その「27歳の一般女性」を指して女性自身が使ったのが、「プロ彼女」という言葉だ。いわく、「容姿端麗で性格も完璧」な、「非の打ちどころのない彼女」=プロ彼女なのだという。

元々の意味とはちょっと違うけど...

   元々「プロ彼女」はコラムニスト・能町みね子さんの造語で、「一般女性」と言いつつ実際には有名人と知り合えるなど業界に接点があり、その恋愛対象になるような「一般女性とは言い難い一般女性」を半ば皮肉った言葉だった。しかし西島さんの結婚報道をきっかけに、上記のように「(有名人と付き合う)『完璧な』彼女」という風に意味が変化しつつある。

   実際、西島さんと結婚した件の「一般女性」は「FRIDAY」(講談社)などによれば、「色白で、女優の小雪さん似の美人」「スタイル抜群で、コンパニオン、撮影モデルなどとして活動歴あり」「帰りの電車でも資料を熟読するなど仕事熱心」「西島さんのトレーニングを食事面でサポート」などなど、確かに「プロ」的なスペックの高さだ。

   さらに加えて「プロ彼女」たちには、スキャンダルの種になるようなブログなどは残さない、交際相手の株を上げるなどの能力も求められるという。その「完璧さ」は、同性からも驚きの的だ。タレントの壇蜜さんは30日の「サンデー・ジャポン」(TBS系)の中で、

「そんなに(相手を)深く包めるかな......。(そこまでされると)もうこっち(男性)としては、お金を包むしかないですよね」

と独特の言い回しで感嘆してみせた。

44歳独身、ナイナイ岡村の感想は

   もっとも、そのプロぶりに恐れを感じてしまう男性もいるらしい。西島さんと同年代の44歳独身、ナインティナインの岡村隆史さんは27日放送のラジオ「オールナイトニッポン」の中で、その凄さに言及しつつ、笑いながらもこうつぶやいている。

「得体が知れへんで、そのプロ彼女。なんか怖くないですか? ......ちょっと怖い気もするよね。気をつけないとな」
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