2018年 8月 20日 (月)

玄海原発1号機、島根原発1号機の廃炉を決定 

印刷

   九州電力は2015年3月18日に開いた臨時取締役会で、玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)1号機の廃炉を決めた。玄海原発1号機は15年で運転開始から40年を迎える。

   中国電力も同日、運転開始から40年以上経つ島根原発(島根県松江市)1号機の廃炉を決めた。

   東京電力福島第1原発の事故を受けて施行された新たな規制基準では、原発の運転期間を原則40年に定めていた。

   新たな規制基準を満たして稼働させるには、巨額の費用をかけて安全対策工事を行う必要がある。再稼働させてもコスト割れすると判断したとみられる。

   同日午後、両社はそれぞれの原発の立地自治体に対して廃炉の経緯などについて説明する。

   老朽化した原発をめぐっては、関西電力と日本原子力発電が3月17日に計3基の廃炉を決めたばかり。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • 【限定30名】スマホでわかるGDPR入門セミナー~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中