2019年 6月 21日 (金)

カープ北別府「ラッスンゴレライ」都市伝説に騙される ブログで「悲しくてたまらん」、後に削除して謝罪

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   8.6秒は広島に原子爆弾が投下された8月6日に由来する。「ラッスンゴレライ」は投下命令を意味する「落寸号令雷」――。ネットで流れるさまざまなうわさについて、ついに8.6秒バズーカー自らが「事実無根」と否定した。

   2人のコンビ名やネタに関する根拠不明のうわさは、これまでも関係者が否定してきた。しかしネット上では都市伝説のように拡散され続け、真に受けてしまった元広島カープのエース北別府学さんがブログで「悲しくてたまらんですわ!」と憤るほどだった。本人が否定したことで、うわさは収束へ向かうのだろうか。

  • ようやく本人らが否定したが・・・(画像は公式ユーチューブチャンネルのスクリーンショット)
    ようやく本人らが否定したが・・・(画像は公式ユーチューブチャンネルのスクリーンショット)

「ネットで騒がれているのはまったくの事実無根」

   2人がうわさについて初めて言及、否定したのはネット動画番組「よしログ」(2015年4月21日に録画映像が配信)でのことだ。田中シングルさん(24)は、

「ネットでラッスンゴレライには『本当はこわい意味がある』ってなっていますけど、そんなんまったくない」

と真っ向から否定した。

   ネタ合わせが行きづまり、相方はまやねんさん(24)を笑わせようとふざけた際に偶然飛び出たフレーズが「ラッスンゴレライ」だったというのだ。またコンビ名の「8.6秒」は、はまやねんさんの50メートル走のタイムから取ったものだと説明した。

「ネットで騒がれているのはまったくの事実無根。ちゃんと言っとかないと」

として、うわさの拡散に「ネットの力はすごい」とあきれていた。

   2人のブレーク以来、コンビ名やネタに関してネットではさまざまな「説」が広められてきた。ネタ冒頭で見せるY字ポーズは広島の平和記念公園にある「原爆の子の像」をモチーフにした、舞台衣装のサングラスはダグラス・マッカーサー、おそろいの赤い服は米兵を意図している、などいずれも根拠がないこじつけばかりだ。

   これまでもJ-CASTニュースや複数の夕刊紙は、2人をよく知る事務所関係者らによる、うわさを否定する証言を取り上げてきた。にもかかわらず2人が広島への原爆投下をやゆする意図があるとして、一部のネットユーザーの間では根強く信じられてきた。

   元カープの北別府さんも信じてしまった1人だ。ブログでは名指しこそしていないが、「意味のない言葉をリズムに乗せて大変流行っている漫才コンビ」について、

「本当は広島の原爆投下を揶揄していると聞き、何かの間違いであって欲しいと思いました。ただのこじつけかと思いたいけど。悲しくてたまらんですわ!」

と憤慨するほどだった。

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