オスプレイ、ハワイで着陸失敗 乗員1人死亡、21人搬送

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   米ハワイ州オアフ島のベローズ空軍基地で2015年5月17日午前11:40頃(日本時間18日午前6:40頃)、米海兵隊の新型輸送機MV22オスプレイが訓練中の着陸に失敗して炎上し、乗組員22人のうち1人が死亡、21人が病院に搬送された。事故原因は米海兵隊が調査中だという。

   国内でMV22オスプレイは、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に24機が配備されているほか、陸上自衛隊でも18年度までに17機を佐賀空港へ配備する検討がなされている。また、空軍仕様のCV22オスプレイも17年後半から米軍横田基地(東京都福生市など)に配備する予定。

   菅官房長官は18日午前の記者会見で、「政府は米国側に、今回の事案の関連情報を速やかに提供するよう申し入れている」とし、CV22オスプレイの横田基地配備については、「米側に安全な運用に最大限配慮するよう求めてきているので、そうしたことをしっかりと主張したい」と述べた。

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