2018年 12月 19日 (水)

湿りっぱなし「梅雨本番」の巨人打線 王者の戦いできない原監督の憂うつ

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   ソフトバンクに3連敗。セ・リーグの首位巨人は打線の弱さをさらけだした。今後に不安がいっぱいだ(記録は2015年6月7日現在)。

  • 貧打線にあえぎながらも巨人が首位に
    貧打線にあえぎながらも巨人が首位に

最多本塁打が5本と影薄い

   巨人vsソフトバンクは、セとパの首位同士の対決とあって注目された。結果はソフトバンクの3連勝。

   深刻なのは巨人である。

「ソフトバンクの打線がプレッシャーをかけていた」

   巨人のプレッシャーに負けた、というケースがほとんどだけに、その逆。驚くコメントといえるだろう。

   プレッシャーを受けたのは投手陣だけでなく、打線もそうだったに違いない。ソフトバンクの中軸は本塁打を打ちまくっている。柳田(13本)内川(6本)李(16本)松田(13本)。

   これに対し、巨人は最多本塁打が5本(片岡、長野、坂本)である。

   セの本塁打を見ても、ヤクルト畠山の16本、DeNAの筒香、ロペスが各11本と打ち、巨人打者は影が薄い。

スモールベースボールに徹する

   評論家も「巨人は打てない」と口をそろえる。

   チーム打率も低い。巨人は2割3分台で阪神をやや上回る程度で、セの下から2番目にあえいでいる。

   長打力を期待された阿部は2本塁打しか打てず、7日には「首痛」で登録抹消となった。今シーズンは一塁手としてスタートしたが、開幕して間もなく捕手へ逆戻り。不運が重なっている。

   頼りの外国人選手は今のところ期待通りとはいかない。アンダーソンはまだ3本塁打だ。

   投手陣は菅野が頑張り、新人の高木勇が好投を続けているものの、これまでの実力者が勝てない。杉内、大竹がパッとしないし、内海は5日のカムバック戦、対ソフトバンクで足がつって降板。また二軍へ。

   実は、この状態でありながら首位にいることに、専門家は驚く。

「原監督の選手起用で勝っているといっていい。打線が振るわないので、中軸打者にもバントをさせている。スモールベースボールに徹底している戦い方だ」

   長いペナントレースを見通すと、決して楽ではない。ありとあらゆる作戦をぶつけていく巨人の姿が予想される。

(敬称略 スポーツジャーナリスト・菅谷 齊)

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