2020年 11月 28日 (土)

アーティストは政治的発信控えるべきなのか ミスチル桜井の過去発言が突如注目される

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アジカン後藤、悲しむファンに「自分と意見が違うから?」

   もちろんミュージシャンによってスタンスは異なる。

   3.11以降はライブMCなどで反原発・脱原発を訴えるミュージシャンが目立った。また、最近では安保法制関連で安倍政権に対し批判の声を上げるミュージシャンも出てきている。

   桜井さんの発言を受け、特に名前が挙がっているのがロックバンド「ASIAN KUNG-FU GENERATION」のボーカル&ギター、後藤正文さんだ。日頃からツイッターで積極的に自身の主張を表明しており、過去にはイベントで「クソ安倍」「安倍しね」などと発言したことでも知られる。

   こうした姿勢を快く思っていないファンもおり、8月1日には後藤さんのもとに「もうそういう政治系発言やめてもらえませんか、悲しくなります」とのツイートが寄せられた。すると後藤さんは「どうして悲しくなるんですか?自分と意見が違うから?」と返答。また、自身の発言は政治的ではなく「社会的」だと考えているとも述べた。

   ただ、後藤さんであっても毎回「社会的な発言」をしているわけではない。8月15日には「終戦記念日」と題したブログ記事を公開し、前日14日に出演した音楽フェス「ライジングサンロックフェスティバル」でのことを次のように綴っている。

「65回目の終戦記念日の日も、確かサンステージに出してもらったはず。そのときはMCで『今日は65回目の終戦記念日です』と言って、会場はなんとも言えない空気だったように思う。寒っ!って思われたかもしれない。今回はそういうことは言わずに、黙々と演奏しました。でも、いろいろな思いは楽曲に思いは込めたつもり。そして何より、とても幸せな空間を観客や仲間たちと共有できたことが嬉しかった。それが何よりの反戦的な行為のひとつだから。こういうフェスが、何十年も続くといいなと心の底から思う」
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