2019年 5月 23日 (木)

甲子園優勝投手の高橋光成が初完封 松坂以来の大物1年生になるか

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   夏の甲子園で優勝投手となった西武の高橋光成が早くも完封勝利を記録した。

   甲子園ヒーロー投手は前途多難なケースも少なくないが、高橋は順調な滑り出し。スターの素質を備えており、新たな人気選手となりそうだ。

  •  高橋は順調な滑り出しを見せた(写真は2013年 写真:YUTAKA/アフロスポーツ)
    高橋は順調な滑り出しを見せた(写真は2013年 写真:YUTAKA/アフロスポーツ)

登板のたびに内容がよくなる

   プロ初完封は2015年8月23日のロッテ戦(西武)。スコア7-0、6安打に押さえ込んだ。

「バテましたけど、頑張りました」

   ほんとうにうれしそうだった。「びっくりしました」と素直に語る表情は明るく、女性ファンが騒ぐことだろう。

   ご存じの通り、高橋は前橋育英高のエースとして13年の夏の甲子園を制した投手で、ドラフト1位で入団。西武は「大事に育てる」とし、ファームで体力作りをするなど、2年目から一軍で使う育成計画を立てた。

   ところが、チームは7月中旬から泥沼の連敗にはまった。そこから脱出するために高橋を8月初めに引き揚げた。まさに「甲子園の季節」にデビューしたのである。

   9日の対オリックス戦で初勝利を挙げ、この完封は、今季3勝目。西武で高卒新人の1年目完封は1999年の松坂大輔以来16年ぶりのことだった。

「登板するごとに(投球の)内容が良くなっている」

   田辺監督の評価は高い。

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