2019年 9月 19日 (木)

中国のアイス店が作った「東条英機アイス」 現地では不評なのに日本では「クオリティ高すぎ」と評価も

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   トレードマークの眼鏡や口ひげ、眉の上にできたシワ、一目見ただけでピンとくる形だ。中国の食品メーカーが作った東条英機元首相の顔をかたどった棒付きアイスキャンディーが、「クオリティ高い」と日本のネットユーザーから人気を集めている。

   好意的なコメントを集めたまとめサイトまで作られ、ツイッターには「次はこの人で作ってほしい」という「リクエスト」さえ寄せられている。

  • 店に貼られたキャンペーンのポスター(画像は香港紙「明報」の9月1日付け記事より)
    店に貼られたキャンペーンのポスター(画像は香港紙「明報」の9月1日付け記事より)

「形が気持ち悪い」「食欲をなくす」

   アイスキャンディーは、国有食品メーカー・光明食品の展開するアイスクリームチェーン「愛茜茜里(ICEASON、アイシーズン)」が2015年9月3日の「抗日戦争勝利70周年記念日」に合わせて作ったもの。3Dプリンターで顔の形を読み取り、口ひげの質感や、シワの微妙な入り方など細かい部分も再現した。口ひげはチョコレートで作られているという。

   各種報道によると、同店は3日に「みんなで日本の戦犯を食べよう」というキャンペーンを展開する中、アイスキャンディーを1本30元(約570円)で販売。バニラ、ブルーベリー、モカ、マンゴー、ティラミスの5種類の味を用意した。

   ただ、中国のネットユーザーにはウケが悪いようだ。

「形が気持ち悪い」
「食欲をなくす」
「1万本を食べても何も変えられるわけじゃない」

と見た目、キャンペーンのやり方双方に対して酷評が浴びせかけられた。

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