2018年 8月 18日 (土)

おたふくかぜが流行中 おとなは重病につながる恐れ

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   おたふく面のように腫れあがることから「おたふくかぜ」と名付けられる「流行性耳下膜炎」が2015年12月、全国で感染を拡大中だ。国立感染症研究所がまとめた11月23日から29日までの週の患者報告によると、前週に比べて29都道府県で増えている。特に佐賀、石川、沖縄、福岡などが多く、九州と北陸地方で目立っている。

   流行性耳下膜炎は、ムンブウイルスの感染によって耳下が腫れる病気で、くしゃみなどで飛沫感染をする。潜伏期間は2~3週間、38度以上の高熱が出て、ものをかむ時にあごが痛む場合が多い。子どもがかかっても1週間ほど安静にしていれば治るケースがほとんどだが、大人がかかると、髄膜炎や脳炎、すい炎、睾丸炎、精巣炎、難聴などの合併症を引き起こすケースはあるので、要注意だ。初期症状が出たら、すぐに病院に行くことが大切だ。

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