2020年 7月 15日 (水)

巨人、新たな賭博疑惑で「公式戦出るな」 ナベツネ辞任にも「隠れ蓑では」の声

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   プロ野球・巨人の選手による賭博関与がまた明らかになり、ネット上などでは、「まだいるのではないか」との憶測が流れている。

   2015年10月に賭博疑惑が発覚してから半年もたっていない中での新たな不祥事に、「これで公式戦を戦うのか」という疑問の声も出てきた。

  • これで公式戦を本当に戦えるのか
    これで公式戦を本当に戦えるのか
  • これで公式戦を本当に戦えるのか

公式戦は、「ぜひ参加させてもらいたい」

   今回の賭博疑惑を報じた週刊文春が2016年3月8日夜にサイト上で記事を流すのとほぼ同じころ、巨人も読売新聞東京本社で会見を開き、高木京介投手(26)が野球賭博に関与していたことを明らかにした。

   それによると、高木投手は、賭博関与で巨人を解雇された笠原将生元投手(25)から誘われ、14年に巨人以外の8、9試合にお金を賭けて、50~60万円負けた。それ以来はやっておらず、八百長も否定しているという。

   文春からの取材が入った2月29日の翌日、球団が高木投手に事情聴取したところ、高木投手は、疑惑を否定した。しかし、家族らに説得されて、3月8日朝になって球団に関与したと申し出たという。それまでは、関係者と口裏合わせをして、ウソを付いていたとしている。高木投手は、8日付で謹慎処分となり、笠原元投手ら3選手と同様に解雇される見通しが報じられている。

   巨人は会見で、疑惑発覚時に膿を出し切れなかった責任だとして、ナベツネこと渡辺恒雄最高顧問(89)ら球団幹部3人が辞任することを発表した。一方で、25日から始まる公式戦については、「ぜひ参加させてもらいたい」と辞退しない意向を示した。

   とはいえ、野球賭博については、まだ関与した選手がいるのではないかと一部報道で指摘されており、ネット上では、「まだ氷山の一角だろ」などと見る向きは多い。

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