2019年 11月 22日 (金)

「だめだ、破産する」と阿鼻叫喚 「三菱自を日産が救済」で「空売り」派の目論見大ハズレ

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専門家「もはやマネーゲーム」

   この先、三菱自動車株の価格はどう推移するのか。ある個人投資家はJ-CASTニュースの取材に対し、

「これより下がることは考えられません。今までの推移を見ると、三菱自動車株は最高値で2400円前後、最安値でも400円前後です。日産との提携が決まりましたので、余程のことがない限り下がらないでしょう」

と予測する。

   そして明日、16年5月13日の取引については

「売りと買いの攻防が繰り広げられるでしょう。もはや『マネーゲーム』といった趣ですが......。朝は100円高で寄り付き、終値は50円〜80円高に落ち着く。個人的にそう予測しています。それか、連続ストップ高となるかもしれません」

と見る。

   12日、日産のカルロス・ゴーン社長兼CEOと三菱自動車の益子修会長兼CEOは横浜市で記者会見し、両社が戦略的アライアンスを締結したと発表した。日産は三菱自動車の発行済み株式34%を2370億円で取得し、同社の筆頭株主となる。

   日産は、新規発行される5億660万株の三菱自動車株を、1株当たり468円52銭で取得する予定。この価格は前日終値よりも5.3%低い水準となる。株式の取得は、16年末までに全ての手続きが完了する見込み。

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